シンプリッチは髪はもちろん全身の洗浄に使えますが、シンプリッチがどのような成分でできているのか解析した結果を紹介しましょう。シンプリッチの解析結果から洗浄成分と育毛成分、地肌や髪へのストレスになる成分をまとめてみました。

 

 

・洗浄成分

 

シンプリッチはアミノ酸シャンプーですが、シンプリッチの解析によるアミノ酸系成分はコカミドプロピルベタイン、ココイルグルタミン酸TEAです。アミノ酸洗浄成分のタイプはココイル系+ベタイン系ということになります。

 

また、アミノ酸系あるいは植物由来の合成洗浄剤以外に合成界面活性剤としてスルホコハク酸(C12-14)パレス-2Naが配合されているという解析結果が出ています。

 

 

・育毛成分

 

シャンプーには育毛効果があるとされる成分が配合されているものがあります。シンプリッチは育毛成分として、加水分解ケラチン、アマモエキス、褐藻エキス、水溶性コラーゲン、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム 、加水分解シルクといった成分を含んでいますが、解析によれば効果はほとんどない程度とされます。

 

 

・頭皮にストレスを与える成分

 

シャンプーに配合されることが多いシリコン、パラベンは頭皮にストレスを与える成分だという考え方もあります。シンプリッチはシリコン、パラベンどちらも配合されていません。

 

 

こうした解析結果からシンプリッチについて言えるのは、皮膚にやさしいことを最優先に考えて作られたシャンプーだということです。そのため洗浄力は低め、育毛効果はほぼないと考えてよいでしょう。

 

解析結果を見て、もっと洗浄力が高いほうがいい、育毛効果のあるシャンプーを使いたい、ということであればシンプリッチはおすすめできません。

 

逆に、頭皮や肌に負担がかからないことを第一条件にシャンプーを探している方にはぴったりなシャンプーと言えるでしょう。





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